ようこそ  鶴の湯 松島館  のご案内
米沢・置賜
外観写真など
山形県:南陽・高畠

「赤湯」の由来は、今から900年前、八幡太郎義家の弟義綱が、渾々と湧き出す湯を発見し、戦いで傷ついた家来たちを湯に入れると、たちまち傷が治り、傷から出た血で温泉は深紅に染まったと言われることから。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物温泉。源泉は63度で、きりきず、やけど、皮膚病などに効くという。
ズバリ! お得なプライズチェック より詳しく